ハードトップ:1987年 - 1991年、セダン:1987年 - 1995年
- 1987年9月1日 - 発売。4ドアハードトップのみに3ナンバー専用の「ワイドボデー」がラインナップ。ドアやフェンダーまで3ナンバー車専用とした。デザインは直線的な先代の面影を色濃く残しながらも、Cピラーの化粧板がなくなり、曲線を巧みに織り交ぜたものとなった。装備・技術面ではエアサスペンション(ロイヤルサルーンG)、トラクションコントロール、エレクトロマルチビジョン[5]などがあった。グレードは4ドアハードトップはロイヤルサルーンG、ロイヤルサルーン、スーパーサルーンエクストラ、スーパーセレクト、スーパーエディション。セダンはロイヤルサルーンG、ロイヤルサルーン、スーパーサルーンエクストラ、スーパーサルーン、スーパーデラックス、デラックス、スタンダード。ステーションワゴンはロイヤルサルーン、スーパーサルーンエクストラ、スーパーデラックス。2.0Lのロイヤルサルーンにはスーパーチャージャー搭載のものがあった。インパネデザインはパーソナルインパネとフォーマルインパネの2種類があり、前者が4ドアハードトップ、後者がセダンと4ドアハードトップのコラム車。ホイールデザインは6種類。上位2種類はアルミホイールでその他はスチールホイール。ワイドボデーは全グレード15インチアルミホイール、ロイヤルサルーンが14インチアルミホイール、その他は14インチスチールホイール(オプションで14インチアルミ装着可)だった。
- 1988年9月 - 一部改良。 2.0Lの1G-Eがハイメカツインカムの1G-FE型へ変更(バンは1G-Eのまま)。1G-GE、1G-GZEを改良し、出力向上。ATシフトロックシステムが採用。
- 1989年2月 - 4ドアハードトップ(5ナンバー)に特別仕様車「アスリート」が登場[6]。
- 1989年8月 - マイナーチェンジ。フロントグリル、フォグランプ、テールランプ、ステアリングのデザインなどが変更。3.0L車等には運転席エアバッグがオプション装備で着けられるようになった。また、バンも1G-FEに換装した。同年10月発売のセルシオに先行してV8 4.0Lエンジンの1UZ-FEが搭載される(UZS131型)「4000ロイヤルサルーンG」が登場した。1964年に登場したクラウンエイトを除く初のV8搭載車であり、後のクラウンマジェスタの源流となる。ワイドボデーに2.0L車「2000ロイヤルサルーン・ワイドボデー・スーパーチャージャー」が登場[7]。2.0L系で唯一、1755mmの全幅を備えていた。3.0L 7M-GEがレギュラーからハイオク化。また6気筒LPGのエンジンは1G-GPに換装。バンは1G-FEに換装。4ドアハードトップのワイドボディーに「アスリートL」をカタログモデルとして追加。これは3.0L DOHCを搭載。専用のハーダーサスにポテンザとSタイプパッケージを組み合わせる。TEMS連動デュアルモード新PPSも専用。
- 1990年8月 - 1JZ-GE型エンジン搭載の2500ロイヤルサルーン(4ドアハードトップ/セダン/ワゴン)を追加。これにより5ナンバーの2.0L DOHC(1G-GE)搭載車のロイヤルサルーンは廃止された。
- 1991年5月 - 4ドアハードトップのワイドボデーに「ロイヤル仕様スーパーセレクト」を追加。2.5L 1JZ-GE搭載。
- 1991年8月 - ロイヤル仕様スーパーセレクトに2.0Lを追加。月間販売台数で一時カローラを上回る。年間販売台数も、1988年-1990年は国産車の販売ランキングでカローラ、マークIIに次ぐ第3位を記録。1990年は歴代・過去最高の20万5,259台を記録。
- 1991年9月 - 4ドアハードトップが9代目にフルモデルチェンジ。
- 1991年10月 - セダン・ステーションワゴン・バンがマイナーチェンジ。4フェイスデザインがS13#型からS14#型風の物に変更された。また、4.0L 1UZ-FE型エンジン廃止が廃止され、3.0L 7M-GEを2JZ-GEに換装。ハンドルがS14#型と共通化された。
- 1995年12月 - セダン販売終了。ステーションワゴンをマイナーチェンジ、運転席エアバッグ(ハンドルデザインはX90型ハードトップシリーズとマークⅡバン及びワゴンと共通)とABSを全車標準装備した。
- 1996年9月 - ステーションワゴンの2.5L 1JZ-GEをVVT-i化。
- 1999年12月15日 - 後継車のクラウンエステートの登場に伴い、ステーションワゴン・バンは販売終了(バンはカルディナバンに統合)
(車頭)
(車尾)
車名(1)
車名(2)
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(資料轉載自維基百科) |